愛犬の熱中症対策していますか?
更新日:2021年10月12日
今回は、「犬の熱中症」に関するお話です。
正しい知識をもち、しっかり予防してあげましょう。
【熱中症とは】
体温調節機能が働かなくなり、高体温や脱水になることで生じる全身の疾患です。
犬はほとんど汗をかけないため、発汗による体温調整ができません。
体温が高い状態が続くと様々な臓器に障害が出ます。
また脱水によって水分や塩分が行き届かなくなると、障害がさらに進み、多臓器不全に陥り命の危険もあります。
【予防・対策】
①お散歩
地面との距離が人より近い犬は、地面からの熱を受けやすいため、早朝や日が暮れて数時間たってからの涼しい時間に行くようにし、アスファルトを触ってみて熱くないか確認してからが安心です。
短頭種や肥満・心臓病・呼吸器疾患など持病のある場合は、無理にお散歩に行かないのも選択肢の一つです。
②お出かけ🚙
車で外出する場合はこまめに様子を確認し、エアコンをかけ、十分な水分を与えましょう。
犬を置いて車を離れるのは、たとえ短時間でも絶対にやめましょう(!)
③室内🏠
室内での発症も多いです。
エアコンをかけて温度・湿度を管理しましょう。
もし留守番の間に室温が上がると、非常に危険です。
暑くてお散歩にいけず運動が足りない時は、fidoでお友だちと遊ぶのもおススメです。
あまり水を飲まないワンちゃんのために、水分補給のできるおやつもあります。
その他にも何かありましたら獣医師にご相談ください。


